路の先へ 自分がどこにいるのかもわからずに 目隠しをして、全力で走りだすような恐怖。 だけどきっと、 本当に欲しいものは、 それを乗り越えなければ 触れることなんてできないんだ。 投稿ナビゲーション ← 被写体にピントを合わせる必要なんてない。連鎖 →